介護療養とは?

少子高齢化が進む日本にとって、介護の問題解決は非常に重要になります。
そんな介護をする時に考ええておきたいのが、介護療養の存在です。
介護療養は介護療養病棟や介護療養型医療施設と呼ばれ、主に医療法人が運営する重度の介護者を受け入れる施設です。
特別養護老人ホームや介護老人施設より思い介護者などの受け入れを行っている介護療養は介護をする私たちにとって頼もしい存在です。
しかし、その中身を知っている人はあまりいないかもしれません。
今回は介護療養がどんな場所なのか…それを詳しく見ていくことにしましょう。

介護療養施設では、食事や排泄など、普通の特別養護老人ホームや介護施設と同じようなサービスも提供してくれます。
しかし、介護療養は本来医療施設という目的があって、設立されています。
提供されるのは介護の内容ではなく、あくまで医療施設の行為とイメージしておきましょう。
急性疾患により重度の介護状態になってしまった寝たきりの患者に対して、介護をするというより医療的なケアーを行い、症状の回復をしてもらう。
それが介護療養施設の目的になります。
もちろん、特別養護老人ホームと同じように適切な介護もしてくれますが、介護療養は医療施設の面が強いです。
もし、介護療養施設に入って、症状が回復したら、退室を求められる可能性があります。
介護療養に入ればずっと面倒を見てくれるわけではありません。
患者の状態によっては、退室もありうる。
介護療養施設を利用するときの重要な項目なので忘れないようにしましょう。